こんにちは。プログラマー青島です。
このページに訪れてくださり、ありがとうございます。
私は大学院の博士課程在学中に起業してから約3年ほど、
システム開発と、インターネット関連ビジネスに携わってきました。
世の中、不況不況と言われていますが、
その傍らでしっかり利益を上げている人たちがいることも見てきました。
幸いなことに、私自身も、そのようなパートナーに恵まれていたために、不況とは無縁のビジネスをすることができました。
なぜ、稼いでいる人と、
そうでない人がいるのか。
不思議に思ったことはありませんか?
[プログラマー青島 プロフィール]

静岡大学情報学部を卒業、および、同大学院情報学研究科修士課程を修了。
子供の頃からゲームが好きでその影響から、プログラミングに興味をもつ。
大学在学中、プログラミングとシステム開発を学ぶだけでなく、システム開発のアルバイトを通してプログラムの技術を磨く。
大学院在学中、FXに興味を持ち、自らのプログラミング技術を用いてFX分析用ツールや、自動取引ツールを多数開発して販売。年間で約1000万円売上げる。
大学院の博士課程在学中に株式会社ツールラボを設立し、起業家として独立の道を歩む。
現在、FXに限らず、投資やビジネスに役立つツールやシステムを開発・販売している。
インターネットビジネスやマーケティングについても精通し、自らの会社経営にも取り入れることによって、従来のプログラマーの枠にこだわらない活動を展開。
依頼されたシステムをただ作るプログラマーとは違い、独自の視点で、これまでのツールやシステムの開発・販売の経験を活かして提案をするため「マーケティングが分かるプログラマー」として活躍中。
クライアントが本当に求めているシステムやツールに対してプログラマーとしての意見とマーケッターとしての意見の両方を提案したスタイルは、多くのクライアントに高い評価を得ている。
すでにお気付きかもしれませんが、
インターネットの普及によって、
世の中の構造、ビジネスのやり方が
変化してきていることは間違いない事実です。
必要のない商品やサービスは売れなくなり、販売や流通にコストがかかりすぎる方法も廃れていく。
これは当然の摂理であって、それでも利益の出ないことを無理に続けていると、当然ながら経営は悪化していきます。それを不況のせいにして、リストラを迫る。
このような時代の流れを把握できていますか?
一方、このような流れを本質的に見抜き、インターネットを有効活用して、
レバレッジ(てこの力)を活かし、効率よくビジネスをしている人が、
しっかりと利益を出して勝ち組になっています。
ブログやSNSで集客しているのですが、
売上が伸び悩んでいます・・・
しかしながら、インターネットの可能性に惹かれて、
インターネットを使って集客をしようとしたところまではよいものの、
途中で挫折してしまった、もしくは、大した効果は得られていない、
という方も少なくはないでしょう。
けっこうな費用をかけて、
自社のホームページを外注業者によくわからずに作ってもらって失敗した、
というケースは今でこそ少ないかもしれませんが、
一昔前にはよくあったことだと言われています。
「インターネット」=「わからない」
という人がいますが、なにも難しく考えることはありません。
基本的な考え方は、従来のオフライン(直接対面)でのやりとりの延長線上と考えてください。
インターネットの向こうにいるのは、これまでどおり、人間であることに変わりはありませんから。
商品が売れるステップは、オフライン・オンラインどちらでも同じで、
以下の3ステップに集約されます。
1:まずはお店に一歩足を踏み入れてもらう(ブログやホームページを見てもらう)
2:商品やサービスのこと、あなたのことを知ってもらう
3:商品を購入してもらう
売上が伸び悩んでいるということは、
この3ステップのどこかでつまずいている、ということになります。
現在のビジネスにおいて、どのステップがうまくいっていないのかをもう一度見直してみてください。
一つ重要なポイントとして、
成功している人が必ずといっていいほどやっていることは、
「リスト取り」
です。
お店で登録するともらえる会員カードやポイントカードを
イメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
要点としては、メールアドレスや氏名、住所などの情報を登録してもらい、
メールマガジンやダイレクトメールを自分の好きなタイミングで送れるようにすることです。
(なぜ重要なのかについては、以下を読み進めていただければ、ご理解いただけると思います)
お客が増えるとサポートや連絡が大変・・・
本当の商売人であれば、
「お客が増えて大変」なんてことはありえないことで、
うれしくて仕方のないことだと思います。なので、
「なにを贅沢なことを言っているんだ!」
と思われるかもしれませんが、
インターネットを使って集客が上手くいってしまうと、
1000人、1万人、10万人を相手にすることもありますので、
本当に手が回らずにどうにもならない状況が発生することがあります。
今までどおりやっていたのでは、お客さんからの質問やクレーム対応もできず、
顧客満足度も下がってしまいます。
ここで、
「サポートスタッフを何十人も雇う」
という選択肢を考えてしまった方は、要注意です。
そんな人件費のかかることをしなくてもすむ方法があります。
それが、
「メール配信システム(配信スタンド)」
です。
配信スタンドを使うと、
メールの一斉配信、予約配信はもちろん、
申し込みに対しての自動メール返信や、
その後のフォローメール(ステップメールといいます)も自動で送信することができます。
個別の質問やサポートについては、個別のやりとりが必要になりますが、
よくある質問については、一斉配信を併用して顧客に情報をシェアすることで、
同じような問い合わせ対応を何度もする必要がなくなります。
また、それだけでなく、質問できずに悩んでいた人へのサポートにもなりますので、
結果として顧客満足度の向上につながります。
お客に感謝されながら商売する方法
物質的な豊かさが満たされた現代では、
情報と知識が最も価値の高いものとされています。
しかしながら、溢れかえった情報は多ければよいというものではなく、
むしろ、その人が必要としていない情報は、
ただ時間を奪うだけの「ゴミ」でしかないわけです。
では、本当に求められている情報を発信するためには、
どうしたらいいのでしょうか?
それが「ニッチ」です。
つまり、あなたの好きな分野、得意分野の情報を発信して、
普通の人が知らないような情報を提供するのです。
オフラインビジネスであれば、
例えば、今では需要の少ない下駄(ゲタ)屋は食っていけませんよね?
もっと顧客数が集まるように扱うジャンルを広くして、
靴屋とかスーパーマーケットをやれと言われています。
しかし、インターネットでは、
「サンダルしか売らないサンダル専門店」
が成功しています。
これは、日本中、世界中からアクセスが集まるわけですから、
一見需要が少ないように見える狭い分野でも母数が稼げて、
むしろ、特徴があるためにアクセスが集まりやすいという理屈です。
情報が溢れかえっている現在、
自分でなんでもかんでも調べていては時間がいくらあっても足りませんから、
自分が詳しくないことは、詳しい人に聞いたほうが手っ取り早いし安心だ
と考えている人は多いです。
そもそも、万人ウケするような情報を発信することなんて無理がありますから、
難しく考えずに、あなたの得意分野にターゲットを絞ってやればよいのです。
あなたの得意分野の情報を発信するメルマガを作り、
その分野の情報を欲する人を集めて、その人が必要としている情報を提供できれば、
感謝されながら、ビジネスにもつながるという、
お互いWin-Winの理想的でストレスないビジネスが可能です。
寝ているだけでも
毎月100万円以上の売上が発生する状況・・・
メールマーケティングのメリットは、
たった数通のメールを用意しておくだけで、
ほったらかしで売上が発生する点にあるといえます。
「ほったらかしで稼ぐ」というと、
なにか狐につままれたような感覚を覚える人もいるかもしれませんが、
稼げるのには、きちんとした理屈があります。
例えるなら、
冷凍庫に水を入れておくと、時間が経てば勝手に氷になります。
ハチミツは、蜂の巣を用意しておくことで、ハチが勝手に蜜を集めてきてくれます。
しかし、製氷皿と水と冷蔵庫は用意しておく必要があります。
蜂の巣も用意しておく必要があります。
これと同じように、メールマーケティングでも、
読者が最初にあなたのメルマガを購読(登録)するための申し込み用フォームと、
数通のステップメールを用意しておく必要があります。
これだけ用意してしまえば、
後は何もしなくても自動でシステムが働いてくれます。
いわば、営業担当者を雇った状態と同じです。
毎朝ゆっくり寝ていても、
ふらっと旅行にいっても、
ジムで汗を流していても、
メールがあなたの代わりに、働き蜂のように働き続けて、売上をもたらしてくれます。
もちろん、あなたが働き者であれば、その空いた時間で、
さらに商品やサービスのクオリティを高めたり、
新しいマーケティング方法を研究するのも良いでしょう。
時間効率を高める一つの手段としても、
メールマーケティングは非常に強力な武器となります。
自分が集客しなくてもお客が集まる仕組み
お客さんが来なければ、多くのビジネスは成り立ちませんよね。
(お客さんが居なくてもいいのは、投資家か公務員ぐらいでしょうか。)
では、どうしたら、お客さんにあなたのお店のこと、商品のこと、
あるいは、あなた自身のことを知ってもらえるのでしょうか?
ここで重要なキーとなるのが、
あなたのファンとパートナーです。
あなたのパートナーやお客さんが、さらに他のお客さんを連れてきてくれたら、
つまり、紹介が紹介を呼び、口コミがどんどん広がれば、
強力な集客手段になります。
これは、「バイラルマーケティング」とも言われています。
口コミは、偶然起こることもありますが、
多くの場合は、紹介されやすいような仕掛けがされていて、
起こるべくして起こされています。
口コミを起こすための要因としては、
商品やサービスに大きな特徴があること、
または、イメージキャラクターがかわいいこと、
または、商品や開発者にまつわるストーリーが共感を呼びやすいこと
などなど、手法はたくさんありますが、
やり方次第で、お客さんがドンドン集まる仕組みを作ることが可能です。
もう1つ、集客の為の仕組みとして、「アフィリエイト」があります。
これは、紹介者に紹介報酬(広告費)を支払うことで、
紹介者のモチベーションを高めて、紹介がでやすくするための仕組みです。
このようなアフィリエイトの仕組みは、大手の企業が使うような手の届かない存在ではなく、
いまでは、一般の中小企業や個人事業主でも簡単に使える時代になってきました。
マイスピーの上位プラン(スタンダードプラン以上)では、
アフィリエイトセンター機能が搭載されており、
あなたのパートナーが、あなたの商品を紹介するための機能が備わっています。
パートナー毎に紹介数や報酬金額が自動で記録され、これらを一元管理することができます。
メールが届いていないんですけど・・・
読者数が増えてくると、ほぼ間違いなく発生する問題が、
「メールの不達問題」
です。
元々、私は嘘が言えるほど器用ではないので、正直にお話しします。
今では有名無名問わず、数多くの配信スタンドがありますが、
この中でメール到達率100%を維持し続けている配信スタンドは1つもありません。
3万誌の無料メルマガを誇る「まぐまぐ」でも、
インターネットビジネスをかじっている人なら名前くらいは聞いたことがある某有名配信スタンドでも。
何万通というメールを一斉に送信して「到達率100%」となることなどありえないのです。
その理由は大きく分けて4つあります。
問題1:送信するメールの内容に問題がある
メールが送信できない原因は
インターネット環境や配信スタンドに問題があると多くの人が思っているでしょう。
しかし、実は送信するメールの内容にも問題があるのです。
例えば卑猥な言葉やキーワードが送信されるメールの本文にあると、
受信するプロバイダ側で
「このドメインはしょうもない内容しか送ってこないな・・・」
と認識し、強制的に迷惑メールに振り分けてしまうのです。
しかも、かなり高い確率で。
そうなれば、受信ボックスに入らないため、
受信者の目に留まることはありませんので、
どれだけ送っても受信者側からしたら「送られていない」と思ってしまうのです。
登録した覚えのない出会い系のメールやアダルト系のメールが
迷惑メールフォルダーにどんどん貯まっていくのは、
こういったメール内容に問題があることが原因なのです。
ですので、
受信サーバーが「しょうもない内容のメール」だと認識されないような
健全とした内容をメールを送らなければいけない、ということです。
とはいっても、
それほど神経を使わなければいけない問題ではなく、
一般的な人が不快に感じないようにすれば問題ありません。
よほどアングラな商品を扱わない限り、これが原因で到達率を下げることはないでしょう。
問題2:送信元サーバーや送信元ドメインの設定に問題がある
これは共有レンタルサーバーや格安のメール配信スタンドに多く見られる原因でもあります。
各メールプロバイダでは、
メール送信元サーバーのIPアドレスやドメイン毎にチェックを行っています。
分かりやすく言いますと、
Yahoo!メールやGmailなどといったメールプロバイダーには、
受信者からの通報機能がついていて、
あなたが迷惑メールだと通報すると、
そのメールが自動的に迷惑メールフォルダに行くようになりますよね。
実は、あなたが通報することによって
メールプロバイダーが送信元のサーバーをチェックするようになり、
あなた以外の人がどんどん通報すると、
最終的にそのサーバーから送られてくるメール全てが迷惑メールに直行します。
つまり、
サーバー自体が迷惑メールを送信するものだと判定されているため、
件名を変えたりメールアドレスを変えたりしても全部迷惑メールに入ってしまうのです。
しかも最近では、特にメールプロバイダー側のチェックが厳しくなってきているため、
初めて送ったにもかかわらず迷惑メールに送られるケースも少なくありません。
「安いから借りた」という配信スタンドを使ってもメールが届かないのは、
今まで使っていた人達のメールが迷惑メールだと判定されている可能性が
十分考えられるのです。
問題3:受信者側のメールフィルターの設定に問題がある
これはパソコンよりも、携帯メールアドレスに多く見られる傾向です。
携帯メールに届く迷惑メールは非常にうっとおしく思いますよね。
そのため、
パソコンのメールアドレスからの受信をすべて拒否するような設定をして、
スパムメールを受信しないように設定している人もいます。
しかし、スパムメール以外のパソコンからのメールもすべて受信拒否になってしまうため、
携帯のメールアドレスにどれだけ送っても届かないという現象が起きるのです。
お店などでメルマガ登録を紹介される際に
「ドメイン指定受信の設定を行ってください」
という文言や案内をされたことありませんか?
このような設定を行うことによって
特定のパソコンからのメールを受け取ることができるようになります。
言い換えれば、
ドメイン受信拒否の設定をしていたら、
携帯のメールアドレスからメールを送らない限り受信されることはない
ということです。
これは送信者側にはどうすることもできないですから、
受信者側に受信設定を変更してもらう以外に解決の方法はありません。
問題4:登録されたメールアドレスに問題がある
これは単純に、登録してくれた人がメールアドレスを間違って入力したケースです。
手紙を郵送で送る場合、郵便番号と住所と名前で送り先を判断するため、
住所が多少間違っていてもちゃんと相手に届きます。
しかし、メールアドレスの場合
一字一句間違えずに入力してもらう必要があり、
一文字でも間違っていると正しく相手に送ることができません。
これらの原因として考えられるのは、
長いメールアドレスにしていたり、タイピングが苦手だったりと色々あります。
ただ、これらの原因は送信者によって100%解消できる問題ではありませんので
完全にこの問題を取り除くことは難しいでしょう。
「登録後のメールが送られなかったらご連絡ください」
などといったお知らせをして防ぐことはできますが、完全に防ぐことはできませんので
「登録したけど全然メールが来ないんですけど・・・」
といった問い合わせをもらうことだってあるでしょう。
以上のような問題によって、メールを確実に読者に読んでもらうことができないのです。
しかし、ここで挙げた問題のほとんどはシステムやそれに関することが原因ではなく、
あくまでもメールの送信者と受信者に問題があるといっていいでしょう。
送信者は受信者が欲しい情報をメールで送る。
これだけを気をつければ、到達率100%は理論上可能なわけなのですが、
現実問題としてこれらをクリアすることはほぼ不可能です。
しかし、
私は敢えて到達率100%を目指しました
おそらく、先に挙げた問題を配信スタンドの業者に連絡したところで、
「それはうちのシステムとは関係ありませんよ」
と、そっけない回答が返ってくるだけでしょうが、
それでは納得できない部分もあると思います。
たった1%到達率が落ちるだけで売上が何百万円と変わってしまう会社だって存在しますし、
何よりもあなたとお客様との連絡が取れないという環境がいかに機会損失を生んでいることか。
メールは今やあなたとお客様を結ぶ大切な連絡手段の1つです。
不可能だから・・・といってそれなりのものを提供するのではなく、
あえて到達率100%を目指し、
なおかつ誰にでも簡単に使っていただけるような最高の配信スタンドを提供したい。
そう思ってから1年以上たった今日、やっとあなたにお伝えすることができました。
この1年間、数々のテストと修正を重ねながら、
到達率100%の配信スタンドを製作してきました。
少しプログラムが出来る人なら分かると思いますが、
実はメールを送るプログラムというのは、比較的簡単に作ることができます。
しかし配信スタンドとなると
「ただメールが送れればいい」
という簡単なものではありません。
使用する人がどんな機能を望んでいるのか
従来の配信スタンドでどこが使用者のネックになっているのか
どうすればメールの到達率を1%でも上げることができるのか
作ってはテストして修正箇所を見つけ、またテストする・・・。
そして最終チェックとして、
実際に配信スタンドを普段から利用している経営者の方々に使っていただき、
修正箇所や追加して欲しい機能、いらない機能などの感想を聞いて
何度もバージョンアップを重ねてきました。
こうして、1年という長い年月を元にして製作した配信スタンドが
「MyASP(マイスピー)」
なのです。
「届く」配信スタンドを使う意味は?
「メールを送るだけならBCCで数十人~百人程度の配信は可能ですが、
有料の配信スタンドを使うことの意義はあるのでしょうか?」
こういう疑問をもたれている方も少なくはないと思います。
まず、配信スタンドを使うと、
一斉配信メールにも読者毎に氏名を差し込むなど、
パーソナライズしたメールを送ることができます。
メールに分析用のURLを入れて、クリック率などの反応を見ることもできます。
ステップメールで自動化することもできるようになります。
これだけでも配信スタンドを使うメリットがありますが、
一番現実的に大きいのは、
「到達率が上がる」=「売り上げが上がる」
ということです。
例えば、1000人の読者がいたとして、
メールの到達率が70%の場合、
700人の人にメールが届きます。
その中から10%の人(70人)が1000円の商品を購入してくれたとしたら、
売上は7万円です。
一方、
メールの到達率が90%の場合、
900人の人にメールが届きます。
その中から10%の人(90人)が1000円の商品を購入してくれたとしたら、
売上は9万円です。
2万円の違いは大きいですね?
ここでは2万円の差でしたが、
商品数や販売価格、読者数によって、さらに大きな差が生まれてきます。
それだけでなく、しっかり届いているという安心感は、プライスレスです。
重要な連絡が読者に届いていないと、クレームが来ることさえありますから。
配信スタンドは
お客様1人1人と向き合うためのツール
最後に、私の率直な思いというか、意見を言って締めたいと思います。
インターネットビジネスというものが世の中に出始めてから、
メールというツールは、より一層身近なものとなってきました。
しかし、それと同時に
メールの重要性を軽視している人達がとても増えたように感じています。
メールは活字と活字とのやり取りですし、
相手の都合も考えずに一方的に情報や意見を送りつける事ができます。
そのため「とりあえずバンバン送っとけ!」
などという相手のことを思いやれない人達の一部が
"ビジネス成功者"として表舞台に立つようになりました。
しかし、果たしてそれで本当によいのでしょうか?
メールは電話や手紙と同じように、人と人とを結びつけるコミュニケーションツールです。
ですから、電話や手紙のように差出人と受取人という1対1の関係があるべき姿であり、
あなた1人で複数のお客さんを相手にすると、1人当たりに割ける時間が減ってしまい、
結果的におざなりな対応になってしまいます。
そんな対応をされたら、その人から買おうなんて思いませんよね?
しかし、本当に1人ずつ時間をかけて対応していたら、
とても1日24時間では足りません。
私自身も、ツールを活用して作業を効率化しているからこそ、
人の3倍働けているという持論があります。
だからこそ、
配信スタンドを活用していくことによって、
1人1人にあなたの主張や考え方をしっかりと伝える事ができるようになるのです。
ただ一度に複数のメールに送るだけが配信スタンドの役割ではありません。
このMyASP(マイスピー)が、
あなたとお客さんとの関係をより親密にするツールとしてお役に立てると、
私もうれしく思います。
では、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
株式会社ツールラボ
青島大悟
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